CSR
ISO
国際標準化機構
環境方針
株式会社富士クリーンは、「循環型社会の構築」に向けて、地域と融合を図りつつ、当社の果たすべき役割の重要性を認識し、この豊かな自然環境をより良好な状態で未来に引き継いでいくため、法的要求事項及び地元協定書の各条項を順守します。また、重点項目を下記に示し、継続的改善に取り組んでいきます。
①廃棄物の収集・運搬、中間処理、最終処分などの高い技術を活かし、安全第一を基本に、安心・信頼される企業を目指します。
②環境負荷の低減のため、効率的なエネルギー使用や、再生エネルギーの利用を推進します。
③継続的な人材育成により、全社員の資質向上並びに和協一致し、より良いサービスを提供します。
④地域の方々との交流や環境美化活動へ積極的に参加し、より一層良好な地域環境の構築に努めます。
Energy Conservation
省エネルギー
エネルギー管理方針
株式会社 富士クリーンは、「循環型社会の構築」に向けて、地域と融合を図りつつ、当社の果たすべき役割の重要性を認識し、この豊かな自然環境をより良好な状態で未来に引き継いでいくため、法的要求事項及び地元協定書の各条項を順守いたします。
弊社の事業活動において、効率的なエネルギー使用と新エネルギーの創造に努め、社会的責任、使命を果たし安心、信頼される企業を目指します。
重点項目を下記に示し継続的改善に取り組んでいきます。
- 廃棄物の適正管理及び再資源化に努めます。
- 環境負荷の低減のため、技術の向上、設備の維持管理、エネルギー消費の管理を徹底します。
- 継続的な人材育成により全社員の資質向上を図り、より良いサービスを提供します。
- 地域の方々との交流や環境美化を通じ、より良い地域環境の構築に努めます。
廃棄物処分に使用したエネルギーと排出される温室効果ガス
温室効果ガスの総排出量に関して、昨年より約2%削減し減少傾向にあります。
エネルギーの使用量(原油換算値)においては、約12%増加(前年度対比) 消費原単位においては約98.8%(2010年度比)となり、継続してエネルギー使用の効率化に努めています。
今後も弊社は事業拡大を計画しており、エネルギーの使用量の増加が予想されることから、設備の維持管理をはじめとする、継続的な省エネへの取り組みと弊社新たな事業により発生する再生エネルギーを利用し、二酸化炭素排出量を下げています。