環境への取り組み

省エネ

エネルギー管理方針

 株式会社 富士クリーンは、「循環型社会の構築」に向けて、地域と融合を図りつつ、当社の果たすべき役割の重要性を認識し、この豊かな自然環境をより良好な状態で未来に引き継いでいくため、法的要求事項及び地元協定書の各条項を順守たします。
 また、重点項目を下記に示し、継続的改善に取り組んでいきます。

  1. 廃棄物の収集・運搬、中間処理、最終処分などの高い技術を活かし、安全第一を基本に、安心・信頼される企業を目指します。
  2. 環境負荷の低減のため、効率的なエネルギー使用や、再生エネルギーの利用を推進します。
  3. 継続的な人材育成により、全社員の資質向上並びに和協一致し、より良いサービスを提供します。
  4. 地域の方々との交流や環境美化活動へ積極的に参加し、より一層良好な地域環境の構築に努めます。

 

廃棄物処分に使用したエネルギーと排出される温室効果ガス

エネルギー種別原油換算値総計の推移   温室効果ガス排出量の推移

温室効果ガスの総排出量に関して、昨年より約5.5%減少。

エネルギーの使用量(原油換算値)においては、約27%減少(前年度対比) 消費原単位においては約15.5%減少(2015年度比)となっています。

乾式メタン発酵施設が安定稼働し、発生する再生エネルギーを所内利用に取込できたことが温室効果ガス排出量・エネルギー使用量の削減と原単位の改善に影響しています。

今後も再生エネルギーを利用し、エネルギー使用量・二酸化炭素排出量を削減していくとともに、設備の維持管理をはじめとする継続的な省エネへの取り組みを進めていきます。

 

省エネ活動事例

本社 キュービクル更新

2020年8月 約30年使用しているキュービクルを更新。
キュービクル更新前にエアコンの更新及び照明のLED化に伴い設備需要を約40%カット

 

森林整備等による二酸化炭素吸収量 認証書

2019年11月に実施した森林整備等による活動により 18,900kg-CO2吸収量が算定され認証されました。引き続きこの活動を継続していきます。

 

第5回「富士クリーンの森」森づくり活動

2019年11月 綾川町の森林にて香川県1名、西部森林組合5名、弊社社員20名で第5回の森林整備を行いました。間伐・枝打ち等を実施。今後も継続して行っていきます。

 

乾式メタン発酵施設 安定稼働

2019年8月 施設安定稼働と電気系統連系の工事完了の為再生エネルギーの利用量が増加。
電気利用においては、約270,000kwh/月発電し原油換算値にて約70KL/月。所内利用し余剰分を電力会社へ売電。
熱利用においては、ボイラにて蒸気を生み出し原油換算値にて約1KL/日。
今後も、バイオガスの発生量を増加させ再生エネルギーの利用量を増やしていく。

 

森林整備等による二酸化炭素吸収量 認証書

2018年11月に実施した森林整備等による活動により 6,750kg-CO2吸収量が算定され認証されました。引き続きこの活動を継続していきます。

 

第4回「富士クリーンの森」森づくり活動

2018年11月 綾川町の森林にて香川県1名、西部森林組合5名、弊社社員20名で
第4回の森林整備を行いました。間伐・枝打ち等を実施。今後も継続して行っていきます。

 

森林整備等による二酸化炭素吸収量 認証書

2017年10月に実施した森林整備等による活動により 6,975kg-CO2吸収量が算定され認証されました。引き続きこの活動を継続していきます。

 

誘引送風機及び排ガス煙道更新

2018年5月 中間処理施設焼却施設において押込み送風機モーター(90kW)を高効率モーターに更新を行いました。

原油換算値にて 約 1.9KL 削減期待効果

第3回「富士クリーンの森」森づくり活動

2017年11月 綾川町の森林にて香川県1名、西部森林組合4名、弊社社員20名で第3回の森林整備を行いました。間伐・枝打ち等を実施。今後も継続して行っていきます。


 

成型機モーター更新

2017年9月 中間処理施設固形燃料化施設において成型機モーター(375kW)を高効率モーターに更新しました。

原油換算値にて 約 1.8KL 削減期待効果

軟水タンク遮熱シート設置

2017年7月 最終処分場水処理施設においてボイラ軟水タンクからの放熱量を削減するため、遮熱シートを設置しました。

原油換算値にて 約 0.6KL 削減期待効果

バグフィルター補修

2017年5月 中間処理施設焼却施設においてバグフィルターのケーシング補修及びろ布の交換を行いました。

原油換算値にて 約 9KL 削減期待効果

冷却水ポンプモーター更新

2017年5月 最終処分場水処理施設にて、冷却塔冷却水ポンプ(30kW)モーターを高効率モーターに更新しました。

原油換算値にて 約 0.6KL 削減期待効果

LED導入

2016年12月 本社において建屋内照明の蛍光灯をLED照明に切替ました。
原油換算値にて 約 3.9KL 削減期待効果

 

LED導入

2016年11月 中間処理施設&リサイクルセンターにおいて、建屋内照明の水銀灯をLED照明に切替ました。
原油換算値にて 約 8.6KL 削減期待効果

 

第2回「富士クリーンの森」森づくり活動


 2016年11月 綾川町の森林にて香川県1名、西部森林組合4名、弊社社員20名で第2回の森林整備を行いました。間伐・枝打ち等を実施。今後も継続して行っていきます。

 

ウエストグリーンネット 第2回例会 バイオマスエネルギー製造装置構築内容発表

2016年10月 ウエストグリーンネット主催 第2回例会にて「地域における混合系バイオマス等による乾式メタン発酵技術を適用したバイオマスエネルギー地域自立システムの実証事業」について発表しました。

 

NEDOフォーラム2016 NEDO事業活用事例発表

 2016年10月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)主催「NEDOフォーラム2016」にて「地域における混合系バイオマス等による乾式メタン発酵技術を適用したバイオマスエネルギー地域自立システムの実証事業」について発表しました。

 

スチームトラップ新設

2016年7・8月に蒸気本管からのドレン抜き用に温調式スチームトラップを新設(写真 左)、
同月、蒸気受圧部のドレン抜き用に温調式スチームトラップを新設(写真 右)、
同月、使用先行き蒸気のドレン抜き用に温調式スチームトラップを新設(写真 右)。
上記の取り組みにより原油換算にて30kl削減の見込み。

 

シェル&チューブ熱交換器新設

2016年8月に以前まで未回収であった自動全ブローの排水を回収してボイラー給水と熱交換するシェル&チューブ型熱交換器を新設。

これにより原油換算にて14kl削減の見込み。

 

森林整備等による二酸化炭素吸収量 認証書

2015年11月に実施した森林整備等による活動により 6,525kg-CO2吸収量が算定され認証されました。引き続きこの活動を継続していきます。

 

誘引送風機及び排ガス煙道更新

2016年4月 中間処理施設焼却施設において誘引送風機及び排ガス煙道の更新を行いました。

 

カーボンオフセットユニフォーム

2011年度より従業員の作業着をカーボンオフセットユニフォームを導入。

ユニフォーム1点あたり 約 3kg の二酸化炭素削減に貢献

2016年度はオフセット量426kg - CO2 商品の購入を通じ地球温暖化防止に貢献しました。

 

2015年度はオフセット量201kg - CO2 商品の購入を通じ地球温暖化防止に貢献しました。

 

第一回「富士クリーンの森」森づくり活動

2015年11月 綾川町西分の森林にて香川県1名、西部森林組合5名、ボランティア1名、弊社社員20名で第一回の森林整備を行いました。

今回はヒノキ林の間伐を行いました。活動第一回目ということもあり、木々が鬱蒼としていてかかり木も多く切った後に倒すのが一苦労だったようです。また、木を切り倒した後の玉切りが大変だったという声もありました。2時間ほどの活動でしたが、はじめは薄暗かった森が間伐後は陽光差す爽やかな森へと見違えました。


集合写真の様子

間伐の様子

 

「フォレストマッチング協働の森づくり」共同宣言署名式

2015年9月 香川県庁にて県知事、綾川町長、綾川町陶財産区 議会議長、弊社社長の4者で「フォレストマッチング協働の森づくり」共同宣言署名式を行いました。

弊社はこれまでも事業活動を通じて、省エネやCO2削減に取り組んで参りました。こうした取り組みに加え、今回森林整備を行うことでCO2削減のみならず、地域の治水・利水を始め自然環境教育等の「生態系サービス」の基盤構築に貢献していきたいと考え、香川県の進める「フォレストマッチング推進事業~協働の森づくり~」に参加させていただくことにしました。


 

エアコン更新

2015年8月 本社事務所 2F・3Fにおいて約20年以上前のエアコンから最新のエアコンへ更新しました。


原油換算値にて 約 2KL 削減期待効果

 

スチームトラップ(温調式・サーモ式)更新及び蒸気配管保温ラッキング

2015年7月 最終処分場水処理施設において使用状況に応じたスチームトラップ5ケ所更新及び蒸気配管フレキシブル裸管保温ラッキングを実施しました。


原油換算値にて 約 17KL 削減期待効果

 

省エネルギー講座 事例紹介発表

2015年6月 香川県・高松商工会議所主催 「省エネルギー講座」 にて地元企業の省エネ事例紹介として「廃棄物処理施設における省エネ対策、今後のCO2削減計画」について発表しました。

 

焼却施設ロータリーキルン内リフター導入

2014年4月 中間処理施設焼却施設においてロータリーキルン内にリフターを導入し助燃の使用量を下げました。


原油換算値にて 約 90KL 削減期待効果

 

固形燃料製品コンベアの運転周波数見直し

2014年4月中間処理施設固形燃料化施設において製品の搬出量とコンベアの速度を見直しました。


原油換算値にて 約 0.2KL 削減期待効果

 

カーボン・オフセットユニフォーム

2011年度より従業員の作業着をカーボン・オフセットユニフォームを導入。
ユニフォーム1点あたり 約 3kg の二酸化炭素削減に貢献
今年度はオフセット量249kg - CO2 商品の購入を通じ地球温暖化防止に貢献しました。

省エネ活動事例 2012年2月

ボイラ更新

2014年2月 最終処分場水処理施設においてボイラ更新を行いました。
更新前と同じ小型貫流ボイラでありますが、送風機にインバータを導入しました。


原油換算値にて 約 6KL 削減期待効果

 

省エネルギー診断 受診

2013年11月 省エネルギーセンター様にて中間処理施設(焼却施設・固形燃料化施設)対象とした省エネ診断を受診しました。

 

医療廃棄物投入装置ジャケット水冷から空冷に変更

2013年4月 中間処理施設焼却施設において医療廃棄物投入装置ジャケット
水冷方式から空冷方式に変更し、水ポンプの負荷を下げました。


原油換算値にて 約 6KL 削減期待効果

 

カーボンオフセットユニフォーム

2011年度より従業員の作業着をカーボンオフセットユニフォームを導入。
ユニフォーム1点あたり 約 3kg の二酸化炭素削減に貢献。
今年度はオフセット量297kg - CO2 商品の購入を通じ地球温暖化防止に貢献しました。

省エネ活動事例 2012年2月

バグフィルターろ布交換

2012年11月 中間処理施設焼却施設においてバグフィルターろ布交換を行いました。

エネルギー種別原油換算値総計の推移 温室効果ガス排出量の推移
原油換算値にて 約 9KL 削減期待効果

 

汚泥乾燥機熱風循環ファン インバーター導入

2012年4月 中間処理施設焼却施設において汚泥乾燥機用熱風循環ファンにインバーターを導入しました。

エネルギー種別原油換算値総計の推移 温室効果ガス排出量の推移
原油換算値にて 約 5KL 削減期待効果

 

カーボンオフセットユニフォーム導入

2011年度より従業員の作業着をカーボンオフセットユニフォームを導入。
ユニフォーム1点あたり約3kgの二酸化炭素削減に貢献。
今年度はオフセット量177kg-CO2商品の購入を通じ地球温暖化防止に貢献しました。

省エネ活動事例 2012年2月

「エネルギー管理優良工場」として四国経済産業局長表彰を受賞

2012年2月 中間処理施設は、エネルギー管理優良工場として、2011年度の「エネルギー管理優良工場」として四国経済産業局長表彰を受賞し、2月13日開催の省エネルギー月間四国地区表彰式で表彰状を授与されました。

省エネ活動事例 2012年2月
省エネ活動事例 2012年2月
省エネ活動事例2012年2月

調整池攪拌ポンプインバーター導入

2011年12月 最終処分場浸出水調整池において攪拌用水中ポンプにインバーターを導入しました。

調整池攪拌ポンプインバーター 最終処分場浸出水調整池
原油換算値にて 約 25KL 削減期待効果

LED導入

2011年11月 中間処理施設において屋外・屋内照明の水銀灯・蛍光灯をLED照明に切替ました。

省エネ活動事例 2011年11月 LED導入
原油換算値にて 約 22KL 削減期待効果

エネルギー関連資格保有者 (平成30年4月時点)

第3種電気主任技術者    1名
エネルギー管理士 1名
1級・2級ボイラ技士 6名
ボイラ取扱技能講習 6名
エネルギー管理員 11名
特定高圧ガス取扱主任者 1名
高圧ガス製造保安責任者 丙種化学責任者 1名
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