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事業内容

中間処理:造粒固化施設
処理が可能な廃棄物 (画像をクリックすると廃棄物の説明についてご覧になれます。)
  • 燃え殻 燃え殻
  • 汚泥 汚泥
  • ばいじん ばいじん
  •  
造粒固化施設

ばいじん、燃え殻、汚泥。 これらはリサイクルが困難な廃棄物とされ、埋め立て処分されてきたものです。しかし、わたしたち富士クリーンは、それらを廃棄物として扱うのではなく、原料として見つめ直し、資源として再生利用することで限りある地球資源を守り、高度なリサイクル社会の実現に貢献したいと考えています。資源→製品→廃棄物→資源。使った資源をもう一度、わたしたちが資源へ戻します。

使ったあとは元に戻す。廃棄物も、ちゃんと資源に戻します。

造粒固化施設

造粒固化施設

クリックすると拡大画像がご覧になれます。

ばいじんサイロ
ばいじんサイロ
ボイラーや焼却炉などで排出された「ばいじん」は、まずサイロ内に貯蓄されます。1度に貯蓄できるばいじんの容量は、610m³。
燃え殻サイロ
燃え殻サイロ
焼却処理された廃棄物の燃え殻を、サイロ内に集積します。サイロ1基に蓄積できる容量は、110m³。
固化剤サイロ
固化剤サイロ
ばいじん、燃え殻、汚泥のそれぞれを固める固化剤を貯蓄するサイロです。固化剤の成分はセメントで、ここには約64m³のセメントが蓄えられます。
養生ヤード
養生ヤード
できあがった資材を硬化や衝撃から保護するため、ベルトコンベアで養生ヤードに運び、搬出までストックしておきます。
汚泥槽
汚泥槽
汚泥槽は、汚泥の含水量によって5つの槽に別れており、蓄積容量はあわせて185m³。それぞれの槽に貯められた汚泥は、水分量により、ばいじんと混合され処理されます。
造粒機
造粒機
造粒機は、まず原料を多段式のナイフで細かく砕きます。そこに各貯蔵庫からパイプで送られた水・薬剤・固化剤を混ぜて練りこみ、そして造粒するといった資源化するのにもっとも重要な3つの行程を1度に行える本施設の心臓部に当たる機器です。
圧縮梱包装置
整粒機
ここでは、造粒機で造粒された粒を資材に適したサイズに整えます。


時間処理量 12t/h
年間予定処理量 28,800t
稼働日 年間300日

廃棄物を資源化するわたしたちが、廃棄物を生み出してはいけない。そういった理念のもと、汚泥に含まれた水、そして造粒段階で使った水も再利用されます。また、造粒された資材は、1ヶ月に1度の割合で検査し、信頼される資源として、それぞれの納入先へ供給いたします。。

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