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事業内容

中間処理:乾式メタン発酵施設
処理が可能な廃棄物 (画像をクリックすると廃棄物の説明についてご覧になれます。)
  • 汚泥 汚泥
  • 廃油 廃油
  • 廃プラスチック類 廃プラスチック類
  • 廃酸 廃酸
  • 廃アルカリ 廃アルカリ
  • 紙くず 紙くず
  • 木くず 木くず
  • 繊維くず 繊維くず
  • 動植物性残さ 動植物性残さ
  • 金属くず 金属くず
  • ガラスくず及び ガラスくず及び 陶磁器くず
  • 家畜の糞尿 家畜の糞尿
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汚泥※1 廃油※2 廃酸 廃アルカリ 廃プラスチック類 紙くず 木くず 繊維くず 動植物性残渣 金属くず ガラスくずコンクリートくず及び陶磁器くず 動物のふん尿
※1:有機性汚泥に限る ※2:動植物性油に限る

縦型乾式メタン発酵施設は前処理設備・バイオガス化設備・エネルギー変換設備を組み合わせた 最新鋭のバイオマスプラントです。本プラントの乾式メタン発酵技術(KURITA DRANCO PROCESS®) は、縦型で自然降下式、省スペース、混合系バイオマスに対応可能であることが大きな特徴です。地域に根ざした廃棄物系バイオマスの利活用に向けた基盤作りを目指します。
「縦型乾式」のメタン発酵施設では、投入した発酵原料が縦長の発酵槽を自然落下するため、紙類 などを混ぜた含水率の低い廃棄物であっても処理ができ、排水処理を必要としません。さらに廃棄物の制限が少ないため、多種多様な廃棄物に対応できます。

施設概要

施設名 株式会社富士クリーン 乾式メタン発酵施設
所在地 香川県綾歌郡綾川町西分字山ノ上2816番外
処理能力 73.08t/日(産業廃棄物:36.67t/日、一般廃棄物:36.41t/日)
処理対象物 汚泥(有機性汚泥に限る)、廃油(動植物性油に限る)、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、
木くず、繊維くず、動植物性残渣、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、動物のふん尿

乾式メタン発酵施設

廃プラスチック類圧縮梱包施設 フロー図

クリックすると拡大画像がご覧になれます。


1軸破砕機
1軸破砕機
紙くず、木くずなどの廃棄物は1軸破砕機に投入され、一定の大きさに破砕され次の工程に進みます。
高効率ドラム式選別装置
高効率ドラム式選別装置
一般廃棄物などの廃棄物を高効率ドラム式選別装置に投入することによりメタン発酵適合物と不適合物(廃プラスチックなど)に選別します。
乾式メタン発酵槽
乾式メタン発酵槽
前処理をされて発酵槽に投入された廃棄物を発酵させてメタンガスを生産するし設備です。国内初の縦型乾式メタン発酵を採用し、省スペース化を図っています。
バイオガスホルダー
バイオガスホルダー
発生したバイオガスを一時的に貯留する施設です。外部メンブレンと、実際にガスを貯留する内部メンブレン及び底部メンブレンの3つの膜から構成されれるダブルメンブレン式を採 用しています。
蒸気ボイラー
蒸気ボイラー
発生したバイオガスを蒸気(熱源)に変える、小型還流式ボイラーです。廃棄物より発生したメタンガスを使用することにより枯渇性資源を使わず、地球に優しい取り組みです。発生したガスを全量蒸気ボイラーに使用した場合、4.8KLの重油の使用を削減することができます。
バイオガス発電機
バイオガス発電機
発生したバイオガスを電気に変える、バイオガス発電機です。370KWの能力の発電機を2機設置しております。発生したガスを全量電気に変換すると18.6Mwhの電気を作ることができます。
バイオマス

国内初の縦型乾式メタン発酵施設が完成、実証開始へ
-多様な廃棄物を原料としたバイオガスによる熱電併給目指す-

▼日本語のみ (PDF:398KB)

 

時代を変える国内初 の縦型乾式メタン発酵施設を用いた新な取組に

株式会社富士クリーン(本社:香川県綾歌郡綾川町)は、2015年4月より、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募した「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」の助成事業先として決定しました。

 

プレスリリース

▼日本語版 (PDF:387KB)

▼英語版 English Version (PDF:270KB)

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